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木曽駒ヶ岳20130914 [登山]

中央アルプス駒ヶ岳に登山する。台風接近中! 
朝5時出発高速途中雨が?どうなるのか?
7時40分バスでロ-プウエイのしらび平駅1662mに
30分程度の待ちで、8:50分一気に千畳敷駅2612mに
東の山に富士山が見える、見えない!目悪く本人確認できず?
初めての光景、道なりに頂上まで人が連なり、天候ヨシ!
9:00登山開始、乗越浄土2860m10時10分、
木曽駒ヶ岳2956m11:00 途中体力不足、荷物を持って貰った。
見晴らし良く、お握りとカップラ-メンで昼食
11時50分下山中岳巻きバイパス通り、宝剣岳分岐で待機
3人宝剣岳に挑戦、岩の上でパフォ-マンス待機?怖いらしい?
13:30下山開始、14時30分乗り場到着、こぶし湯につかり帰宅

①写真※ 写真をクリックしてみて下さい。(拡大写真)

A)千畳敷カ-ルを見、 目指は、まず乗り越し浄土へB) 宝剣岳・駒ヶ岳の分岐点 乗越し浄土着
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C)下山時、赤ちゃんを背中に負いながら登山する人 D)空の雲がきれいに見え、刻々変わる
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E)宝剣岳でパフォ-マンスする人            F)
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継鹿尾山・西山・大平山縦走20130224 [登山]

半年ぶりの登山。犬山市・継鹿尾山は、寂光院から出発8:30
残雪が有る山歩きは、初めての体験。
道は、岩石の褶曲した性状が多く見られた。
継鹿尾山山頂273mに到着9:00
次は、西山休憩所目指す、アップダウン続く
西山休憩所・西山登山口分岐点10:00着
西山休憩所から僅かに離れた・西山頂上339m 11:00着
1時間休憩後、大平山13:00着、経由で下山13:30
今回知った。低山縦走コ-スが幾つかあるみたい
①写真※ 写真をクリックしてみて下さい。(拡大写真)
A)登山で雪道を行く風も無くいい気分        B) 西山休憩所と鳩吹山との分岐点
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C)西山休憩所--先客有り道路で昼食           D)わずか10分程で西山頂上に到着 
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E)下山しながら大平山に着                F)下山間際今日BESTの眺望開ける 犬山城
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夜叉ヶ池の山開き1099m20120630 [登山]

遅れていた夜叉ヶ池の山開きが6月30日の行われた。
待つこと60分、町長・観光課・役人・石原さん・警察署長など挨拶
御神酒を貰い、10:10登山開始
以前登った時の大変きつかった記憶がまだあり、どうなるのかな?と思いながら登る。
始め20分ほど、ふふ-と息切れしたがその後平坦な起伏が続いた。
まだ残雪がところどころが見られた、その為に山開きが遅れた。
途中、大きな残雪に道を拒まれそうな個所が有った。
ラスト30分は、急坂でロ-プたぐり慎重に登る。
12:15分池に到着。登山者で池は盛況。
①写真 ※ 写真をクリックすると拡大写真になります
A) 看板 約100分で夜叉ヶ池まで                B) 神事・関係者挨拶-途中から青空が見えた
            8:20                                         9:40
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C) 残雪の中 ----足下が滑りそう-下山時注意    D) 池の渡し板に座り登山者はお弁当
                 11:36                               12:30
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E) 残雪 が行くてを阻む         F) みなさん昼食を              G) ごった返す登山道
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関市洞戸の高賀山1224mに登る20120415 [登山]

新しいグル-プ(15名ほど)の人達と関市洞戸:高賀山1224mに登った。
準備不足で2.3月フライング(参加できなかった)したが、今回漸く参加出来た。
半年ぶりの登山、天候晴天、グル-プの人とは、初対面だったので一寸緊張した。
先頭から2番目の位置で速度を合わせて登らして貰った。
それでか、私でも、それほど「きつい」と感じられ無かった。
また、登山道に階段が多く見られ、昔から多くの人達が登った山と思われた。
頂上まで数回休憩(色々なおやつを貰った)とり約2時間30分で登り切った。(駐車場の海抜400m位)
①写真                           ※  写真をクリックすると拡大写真になります
A) 駐車場から歩いて30分程度登山道入口            B)階段が多く見られ比較的登りやすい
                   9:06分                                        9:11分
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C)寝泊まる可能くらい大きな岩がありました、3分割にわれていた  D)頂上に到着 能郷白山(のうごう1617M)見えた
                                  9:50分                        11:03分
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E)下山  御坂峠で残雪が見えた             F) 片栗の花が一輪       G) 駐車場近くの休憩所にて
                 12:13分                   12:55分              13:45分
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再び戦国時代山城跡低山を登る-Ⅱ 残雪垂井岩手菩提山 [登山]

残雪を期待し菩提山に再び出発した-白山神社の階段から登るコ-ス
①写真                           ※  写真をクリックすると拡大写真になります
A) 白山神社の階段が登り始め9:30         B)登り切ると境内に鳥居・石灯籠・拝殿-真っ直ぐ拝殿突きる
     (左側に菩提寺見える)                                    9:45
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C)登山開始80分経過          D)白山神社と明神湖から合流点       E) 頂上まで僅か
    10:40                          10:46                     10:48         
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F)木々から光りが漏れ美しい風景  10:49       G)頂上から大垣をみた 11:13
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H)明神湖--人工の湖農業灌漑S62完成 12:38   I)半兵衛館付近に水車が見えた。13:31
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岐阜市最高峰の百々ヶ峰に登る [登山]

① 目的地
  12/20 岐阜市の最高峰百々ヶ峰417mに向かう。
 まず、三田ボラ洞地区の長良川のふれあいの森・四季の森センタ-を目指す。
 〒502-000岐阜市三田洞字日向平211
② 一口コメント
  岐阜市に低山でしかもウォ-キング・ハイキングに最適な場所・四季毎に訪れたい。すぐ近くに温泉。
③ 写真                   ※写真をクリックすると拡大写真になります
A)ふれあいの森の看板                   B)葉が落ちた冬の木々(登頂30分後)
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C) 展望台から金華山を望む              D)道中赤い実が鈴なり
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戦国時代山城跡低山を登る 垂井岩手菩提山401m [登山]

12/12 垂井の菩提山401mに向かう、---〒503-2107  不破郡垂井町岩手
 ① 道順
 県道53号線 信号垂井岩手の長畑を右、県道257号線を左に岩手公民館・竹中半兵衛陣跡・JR踏み切り・禅憧寺見ながら進み、途中橋の工事中のため川沿いに狭い道を蛇行しながら進め左にほこらと石碑がある曲がり角のほこらの裏に駐車。
 ②登り始める
  1. 14:30歩き始めて、数分で入山案内の看板あり、登山開始、階段が敷き詰められて登りやすいハイキングコ-ス。危ない箇所もない。手入れされた木々が鬱蒼と茂り、日がまだ高いはずなのに薄暗い山道を行く。途中に道先案内看板ある、写真を、撮りながら約90分掛けて頂上に着いた。16:00
                              ※ 写真クリックすると拡大写真
A) 曲がり角のほこら --車の駐車場          B) 入山案内の看板
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 2.頂上付近には、お城の遺跡は、無い。岩手城は、土岐氏に仕えた岩手弾正が垂井岩手を治めていたが、揖斐郡大野町の竹中半兵衛の父重元に攻められ、後、竹中重元・重治一族が城を新たに築造した。
見晴らしの方向は、大垣のソフトピアが確認出来た。
C)道中手入れされた木々・木橋            D)頂上からみた大垣方面
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 3.帰途道中暗く成ると思いじっくり見ずあわてて下山開始した、。途中景色の広がる場所に出ると日射しで明るいが木々の間の道は、本当に暗くなり不安になった。40分で駐車場に着いた。今後登山するときは、午前中に出発する事と自分で決めた。
E)岩手城のいわれ説明看板               F)下山途中の景色
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タグ:垂井

花房山(揖斐郡揖斐川町)へ登山する [登山]

11月5日朝6:30出発。天候曇り何とか昼までは、持ちこたえて欲しい事願いつつ。8:00登山開始。スタ-トから勾配きつく、体力へとへと、90分ほどで平坦な道になりるが両側崖で落ちそうな箇所慎重に歩行する。紅葉のピ-クは、まだだった。大木が2本合体したもの、大きくねじれているものとか変形した大木が幾つかみられた。2時間ほどで視界が広がった場所に出た。霧におおわれた山頂らしき山が見えたが霧が深く周辺の山々は見えなかった。一旦下り、再度急勾配の山道をひたすら休憩をはさみ、頂上の藪の中を歩き11:45分頂上の三等三角点にたどり着いた。

揖斐郡 花房山:岐阜県揖斐郡揖斐川町東杉原
花房山-vert.jpg

ビ-ルとおにぎりで乾杯しました。一気に寒くなり上着重ね、30分足らずで下山開始しました。12時15分
下山の斜面を見下ろし、良くこんな勾配のきつい道を上ってきたな-と関心しながら慎重に降りました。途中雨が降り出したが、樹木に遮られひどくぬれる事なく、下山が出来ました。15時30。ただ途中で、靴ひもが緩く斜面の勾配がきつい為、足を踏ん張るたび毎に靴の中で足がすべり爪が痛くて仕方がなかった。下りは、靴紐きつく縛る事。 藤橋の湯温泉入浴16:30、穂積で懇親会18:00

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